近いわりに案外行かないアンデルセン公園、
コロナも漸く静かになってきたので行ってみたら、
課外授業か、遠足か、子供たちでいっぱい!
アンデルセン公園内の飲食施設は限られているので、公園隣りのカフェで、
モーニングのパンをシェァ、
公園の駐車場には子供たちを運んできたバスもいっぱい、25台以上はあるだろうか、
広い園内なので、それぞれに居場所を確保しているようだ。
でも、一番人気はフィールドアスレチック!
ベビーのエリアは公園西側、
写真撮影で忙しそう。
アンデルセン公園の象徴は風車、回転して欲しいのだが、
そして様々な草花、色々な園芸業者が競って工夫を凝らしている。
自然林エリアもあるのだが、子供たちの姿は全く見えない。ここだけは静か、
でも広い公園だけに、適度に子供たちの声が聞こえるのもイイものだ。
やはり緑はイイ、公園でも、
本当は自然の山の緑がイイのだが、近くの公園でも充分満足できる。
クワガタが通路を横切っていたので、写真を撮ろうと思ったら危険を察知したのか突然に方向転換して足元に寄ってきた。
セコイアの葉が少し色づいてきたような、
小さな子供が鯉に餌をやっていた。それを見つけた鴨が一斉に寄ってきた。
ところで、この公園と道すがら見つけた「管理」から遠のいたモノを見つけた。
何かのオブジェかと思ったが、休憩エリアの屋根の為の円柱、四方に1本ずつ立っている。
角のに立っている「止まれ」の標識、
見事に錆びている。赤錆のお陰で依然赤い標識のままだ!
今年初めて金木犀の花に出会った。
このスーツケース、面白い!
@DIMEで見つけた品、電動アシスト機能付きスーツケース「MOOBOT」
こういうのが欲しかった!力を入れなくても軽々と運べる電動アシスト機能付きスーツケース「MOOBOT」
https://dime.jp/genre/1470270/
USB経由で充電するバッテリーがキャスターに埋め込まれたモーターを駆動するという仕組み、
小さいキャスターの中によくモーターを入れこんなものだ。
重たいスーツケースも動かせるという前提なのだろうが、
仮に、人がスーツケースに跨ったら運んでくれるものだろうか?
疲れた時に助かると思うのだが、
お値段は、Sサイズは29,980円~、Mサイズは33,980円~、「CAMPFIRE」で支援受付中だとか、
スーツケース単体としては高めだろうが、自分で動く機能付きだから、
そこは体力との見合いかな?
鉢の中に咲く花は何?
トベラの植えてある鉢に、何やら小さな花が咲いていた。
トベラの根元に緑色の草が、
二株あるが、そのうちの一つが花を付けていた。
蘭のような花だが、小さすぎて、
見かけ無い花なので、Googleレンズでパシャリ、
結果は、
そういえば、カキドオシという名前は聞いたことがある。
てっきりソレだと思ったのだが、部屋でGoogleで再度確認したら、カキドオシの葉の表面には毛があるような、
コレはのっぺりしているし、
再度レンズの結果を見直すと、ツタバウンランとなっていた。
参考写真が大きく繁茂した様子だったので、今の鉢の中の可愛い草とは大違い。
想像もつかない!
その名前で再度Googleで確かめると、その通りだった。
レンズの検索結果が正しかった。
それにしても小さな花、緑の葉の上だから案外目立つ!
身体ではなく体温計の具合が悪くなったので、
毎朝目が覚めたら体温を測ることにしている。
教科書通りの36.5℃が多いが、
それを測る体温計、ここに来てピッピという音が微かに聞こえるくらいに小さくなったうえに、液晶画面がほとんど見えないくらいに薄くなってきた。
測れない訳ではないが、
一番考えられるのは電池が弱くなった。
ならば電池の交換、
少々面倒、
ネジの径が小さいので、精密用ドライバーでないと無理、
中に入っていたのはLR41という電池、
入れてみて蓋が閉まればOK,
ピタッと嵌った。
画面の表示が鮮明に、ピッピという音も大きく、
エネルギー不足だったということだ。
人間と同じだな。
因みに写真では37℃になっているが、この体温計はまず37℃にリセットしてから計測が出来るようになる。
今朝も36.5℃だった。
蛍光灯のグローランプが潰れた!
いまだに蛍光灯なのだが、3本のうちの1本が点灯しずらくなったので交換することに、
蛍光灯そのものは簡単に外れるが、グローランプを摘まんだら周囲の白い部分が崩れてしまった。
こんな事は初めて、
確かに、蛍光灯を交換するときはグローランプも一緒にとはよく云われていたことだが、ついつい蛍光灯だけ交換してしまう。
それでも摘まんだら脆く崩れるなんてことは無かった。
念のため、他の2本も調べてみたら、
やはり無残に潰れてしまった。
残念ながら蛍光灯もグローランプも1本分しか予備が無かったので、イオンに買いに行くことに、
売り場にあった蛍光灯、パナソニック製は20W2本組で¥1780,隣のオーム製は同じく2本組で¥780,
両方とも点灯寿命10,000時間を唄っている。
こういう場合は、1,000円安のオーム製で十分だろう!
グローランプは選択の余地なく1種類、しかも1個¥840、
やはり蛍光灯を換えるときにグローランプも一緒にというのは現実的ではない。
当面我が家はLED化しないだろうから、グローランプも頑張ってほしい!