あまりお奨めは出来ないが、インク代の節約

 一昨日、キャノン・プリンターの純正インク代が高いので(ホームセンターではカラーと黒で¥3800)、同じプリンターをインクの為だけに買うことにしたと書いたが、そのプリンターが昨夕配達された。
 早速、カラーインクを使用して年賀状の通信面を印刷し終わった。
 
 プリンターの中には満タンに近いカラーインクと三分の1ほど使用した(年賀状の宛名印刷に)黒インクが残った。
 さらに部屋の中には開封したプリンターが、インクを取り出しただけの新品状態で残っている。
 同じプリンターが二つあっても仕方ない。
 という訳で、新品プリンター(インクなし)を売ることにした、メルカリではなく通常のセコンドハウスで、
 
 さて幾ら? 良くて千円、悪くて300円、結果は受け付けてから2時間後、
 隣のココスで昼食をし、近くを散歩することにした。
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 船橋の魅力?の一つが、一歩大通りを離れるととんでもない田園風景に遭遇すること、
 広い農地が徐々に住宅地に変わりつつあるが、石碑には”右 大もり 左 さくは”とある。
 ”さくは”は”佐倉”だろうか?などと思いながら、
 
 お店に戻って買い取り額を確認したら¥700!
 そんなものだろう、インク代が高くつくから仕方ない。
 純正インク代は正規だと¥3800、新規プリンター代¥2700 - 売却益¥700で¥2000で済んだことになる。
 手元にはお店では¥2200する黒インクが残っている。
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 ダークサイドの節約法なので、あまりお奨めはしないが、