クラウンド○○感謝デーとかで今日は入園無料、秋バラシーズンには少し早いのだが、久しぶりにバラ園へ、
温室では催しが、
覗いてみると、ガラスとバラのインスタレーションとかで、
江戸風鈴、花びらを模した青いガラス、小さなクリスタルの中には魚が泳ぎ、中央には著名作家によるガラスの”青いバラ”が、
園内のバラ、咲いてはいるが満開はまだまだ先、でも一つ一つのバラには見とれてしまう!!!
暫く来なかった間に、趣きが少し変化している風、
中央エリアは、様々なバラの畑のように、バラだけで埋めつくされているが、
西側には宿根草エリアが設けられた。
もちろ北東エリアは自然園風なのだが芝生エリアにも様々な草花が植えられていた。
バラ以外の花々を、
真ん中のツボミはメタセコイア、右中央には今では珍しいカラスウリの赤い実、
バラもその他の花も撮りきれないほど沢山の種類が、
初めは一生懸命見ているのだが、そのうちザッと見になってしまう、勿体ないの極み!