ボダムのような二重ガラスのグラスが増えているが、
最近の我が家で一番需要が多いのはウエルナー・マイスターの二重ガラスのグラス、
三種類のグラスが並んでいるが、最初のきっかけとなったグラスはウエルナー・マイスターのラベルが貼ってある手前のもの、
結婚式の引き出物として戴いたものだが、
内側のグラスの底の形が段々と細くなっていてきれい、
もう少し数を増やそうとネットで購入したのが手前右側のグラス、
多いなる違いは、内側のグラスの底がフラットになっていること、
その分入る量が若干増えたよう。(270ml)
500mlの缶ビールをシェアするのにピッタリの大きさ、これまでのスマートのグラスだとほんの少し余った。
一緒にもう少しサイズの大きいグラスも購入したのが、一番奥の背の高いグラス、(330ml)
同じ量のシーカーサーを薄めた水を、それぞれのグラスに入れていったが、一番空きがある。
このグラスの一番の需要は、冷えたサンペレグリノを注ぎ入れた時、2杯にピッタリ収まること!
毎夕食時に欠かせない炭酸水を、これまでは初代ウエルナー・マイスターのグラスに注いでいたが、当然のことながらボトルに残った。
それがこの背の高いグラスになって、きれいに注ぎ分けられる!
二重ガラスの特長である、断熱効果でいつまでも冷えた飲み物が飲めるというのはありがたい。
なお、温かいカプチーノになると、持ち手の付いたケユカの大きめの二重ガラスのコップが出番となる。