ForbesJapanの記事で知ったのだが、
1月6日は「カラーの日」多彩な世界の彩りを見つめ直す特別な記念日
https://forbesjapan.com/articles/detail/76118
そこには、”1月6日という日付は、英語の色「color(カラー)」のスペルと日付をかけ合わせた語呂合わせ”とも書いてあったが、
なんでColorから0106に繋がるのか理解が出来なかったが、C 010roku のこじつけなのだろうか?
それより いち ろく ➡ いろ ➡ Color の方が納得がいく。
カラーと言えば、今度東京への縮小移転が決まった「川村記念美術館」のカレンダーが入っていた紙が彩りを見つめなおす格好の素材であることに気づいた。
この淡い彩りを構成している日本独特の色の呼び名が裏面に紹介されていた。
銀鼠、 柿色、 薄浅葱、 桜色、
さすが美術館、そう説明されても簡単に結びつかない。