2017-03-01から1ヶ月間の記事一覧

バラが無くても、京成バラ園

今の時期、バラが無いのは明々白々、 でも散策すれば何がしかの花には出会えるのが京成バラ園、年間パスが無ければ出会うことは無いだろう。 木々編 下段の写真の最後のピンクの辛夷、 白い辛夷並木の中に一本だけピンク色が混じっていて、色つきの辛夷もあ…

絶品 シャトレーゼ”北海道発酵バターアイス”

シャトレーゼと聞くとアイス詰合せを安く買える工場からの直販店、というイメージだったが、久しぶりにお店に入ったら、”無添加”へのこだわり商品が並んでいたりと、少々趣が変わってきたかなという印象を受けた。 入り口に貼ってあった”クセになる味、北海…

桜はまだだけど、佐倉城址公園

全ては腹ごしらえから始まる! 佐倉城址公園での食事場所は決まって歴博一階のレストラン、そこのかき揚げあんかけ蕎麦! 正面にある桜の大木の左下に見えるグリーンの場所がレストラン、そこの窓越しにこの桜の大木の満開風景を望むのは素晴らしいのだが、…

DIC川村記念美術館へ

1月に行って改装中で入ることが出来なかった川村記念美術館、どのように様変わりしたか興味があったのだが、最初の展示室は著名な画家の作品が並んでいて、多分大きな変化は無いように思う、記憶に自信はないが、 2階展示室の作品が、大分変わったように思…

最近凝ってるステッパーの使い方

ステッパーとは、たまに新聞広告で草笛光子がCMに出ている健康器具、 この会社の回し者ではないが、散歩以上に足腰を鍛えられると確信している。 そのまま踏み込むだけなら、100回~300回くらい、それも前向きと後ろ向きの両方、 この後ろ向きが結構ハ…

"ドリアン・サイダー”なるもの

冷蔵庫の中に隠れていた珍サイダー”ドリアン・サイダー”、 飲むのは初めて、 ドリアンというより、パイナップルぽいパッケージだが、 注いでみれば、ただのサイダー、泡シュンシュン、 瓶のラベルにも書いてあったが”無果汁”、 どうやってあのドリアンらしさ…

季節の花、

季節の花、 時の移り変わりで、咲き出す花、実を結ぶ花、今を盛りの花、 マンション・ベランダの狭い場所でもちゃんと季節感は出してくれる。 1.咲き出した花 2.実を付けた花 3.今を盛りの花 上から、ハナニラ、クリスマスローズ、ペチュニア、ヴィオ…

海浜幕張を散歩(3・24)

幕張の打瀬にあるカフェ・コロラドのモーニング、10:30までだろうと思って旧カルフール=現イオンの駐車場を出たのが10:00過ぎ、実はお店のある打瀬地区まで結構距離がある。 いつもは幕張海浜公園の中を歩いていくのだが、今朝はJA共済幕張研修セ…

プリンターインク、純正品か互換品か迷ってしまう!

我が家にはプリンターが2台、 一つはデジカメの写真や年賀状を印刷するために使っているCanon製、 もう一つはリビングに置いて、Copyやネットの印刷などに使っているHP製、 誰もが気づいているように、プリンター本体の値段はほどほどなのだが、…

時季ハズレのゴマメ作り

食品ストックの引き出しから出てきた「田作り」、 カルシウム補強のおやつ代わりに早速電子レンジで作ることにした。(正月料理のTV番組で知って以来、自分の専門になった。) 5分もあれば出来てしまうという超簡単ごまめ! 例示的にな並べているが、 1…

映画『フィフティ・シェイズ・ダーカー』

日本公開が6月と2月に発表されて以来、日本でも取り上げる記事が増えているようだが、米国では映画が2月10日に公開されて以来1ヶ月弱、そろそろ下火になってきたようだ。 主題歌”I Don't Wanna Live Forever (Fifty Shades Darker)”は、Billboard Top100…

”アラウ”の泡せっけん化!

無添加せっけん+天然ハーブのアラウ、洗濯用せっけんを手洗い用の泡せっけんに出来ないか実験してみた。 成分的には、合成界面活性剤、蛍光剤、漂白剤、合成香料、着色料、保存料 無添加、純せっけん分30%とある。 ということは、「水の中に含まれるカル…

葉ぼたんの見事なグラデーション!

葉ぼたんと云えば、正月の飾り物のように思うかも知れないが、今頃のこれから花が咲こうとするときの、スッくと延びた立ち姿も美しい。 そして何よりもあの縮れた葉と茎の色合いの美しさには、自然の妙というか、凄さまで感じてしまう。 正月彩りとして、明…

今日の星乃珈琲は奢る番、ハッピーエナジー12倍!

ハッピーエナジーという言葉には馴染みが無いかもしれないが、吉方位を言い換えたと思えば良い。 この九星方位盤で黄色文字で”吉”となっているのが、自分にとってのハッピエナジーが得られる方位、今日は南東の一ヶ所だけだ。 でも、その南東の上半分、十二…

那須からの帰還は波乱(詳細版)

那須モンゴリアンビレッジ・テンゲルのチェックアウト時刻は10:00、 宿泊客の中で車で来ていないのは我々だけ、でも親切なサービスとして最寄の観光地まで車で送ってくれる。そこでお願いしたのは南が丘牧場に送ってもらうこと。 予定では南が丘牧場で…

モンゴリアンビレッジ・テンゲルへ(詳細版2)

ここモンゴリアンビレッジ・テンゲルに来て一番驚いたこと、それは圧倒的に若い女性が多いこと! フロントでその話をしたら、我々が泊まった日は男性6人、女性40人、時には女性ばかり60人という日もあったとか、卒業旅行にココを選ぶ女子学生が多いとの…

モンゴリアンビレッジ・テンゲルへ(詳細版1)

この宿泊施設が開業から17年も経っているとは、 那須には何回も来ているが、泊まる場所が予め決まった上での旅行なので、今回のように宿を探してからという一手間が無かったので気づかなかった。 3月の中旬、那須には車で行くべきか、電車で行くべきか迷…

那須からの帰還は波乱(予告編)

昨日モンゴリアンビレッジ・テンゲルに宿泊したが、ここの魅力については整理が必要なので、もう少し時間が、 ただ、驚いたことは若い女性に圧倒的に人気があること! こうやってモンゴルの民族衣装に着替えて記念写真を撮ることも、ここの魅力の一つなのだ…

那須のモンゴリアンビレッジ テンゲルへ

今日の旅行先は、その宿泊施設がモンゴルの住宅を模したゲル、 詳細は後日、

今年も”花いっぱいin習志野台”

恒例となった「東日本大震災復興イベント」”花いっぱいin習志野台”、今年で6回目、 10時からなのだが、出かける都合もあり少々早めに訪れてみた。 まだまだ準備中、確かに花もいっぱい並んでいるが、実はいろいろな屋台も人気、 ステージも準備中、 で…

花々の輝きは誰のため?

ベランダに咲く花々は、暖かい日差しを受けて光り輝いている。 目の前はベランダの壁で見通せない。後は建物で殺風景、屋根とベランダの壁の間から差し込む太陽の光に花々は思いっきり輝いている。 その場所から動けるわけではないが、最大に環境を謳歌して…

映画「グランド・イルージョン見破られたトリック(NowYouSeeMe2)」 4/5

この映画は続編なのだが、前作がどういうストーリーだったか全く忘れてしまった。 でも登場人物には見覚えがあるし、映画も過去を引きずった内容となっている。 これが第一作目、 そしてこれが本作、 女性は変わったが、男性陣はダニエル・ラドクリフを除い…

未舗装道路に郷愁

宅地造成している周囲の舗装道路が下水道工事で掘り起こされ、未舗装状態になった。 ハイキングなどで未舗装道路を歩くのは極自然だが、街中で舗装していない道路を見つけること自体がとても難しくなった。 ずっとずっと昔は、舗装してある道路が特別で、こ…

そういえばあった”計画停電”、

今朝のあさイチで6年前の「計画停電」に触れていた。 そう思い出した、我が家のエリアは確実に計画停電が実施されていたのに、線路を挟んだ反対側はいつもパスされていた。 この不公平な地域割りはナゼ?と思いつつ、真っ暗な世界で助けとなったのはソーラ…

映画「世界一キライなあなたに」 (4+/5点満点)

TSUTAYAのラックの中に”ガールズモード”として分類されていた。そうは思わないが、 恋愛ものかと思ったが、ストーリーには深入りしないで選んでみた。 題名は”世界一キライなあなたに”、原題は”me before you”、これまた難解なタイトルだ。 舞台は英国、主人…

水素水、実感したこと

2月16日から飲み続けている水素水、 劇的な体調の変化は無い。それは現在のところ、歯の不調以外にこれといった自覚症状がないので気づきようが無いのかもしれない。 先日の”ガッテン”のコラーゲン効果の有り無しでも、修復すべき箇所が無いと効果無しという…

ガッテンの影響? ゼラチン・パウダー欠品中、

TV放送の影響だろうか? 先日NHK「ガッテン」で”決定版!コラーゲン100%活用SP”が放送され、その内容について睡眠薬同様、色々と取りざたされているとは知らなかったが、番組の中では、 ”胃や腸で分解されきらなかったコラーゲンの破片(ペプチド…

五月人形、陶芸の兜

先日、日本橋の丸善に行った際、3階の特設会場で”桃の節句展”が開かれていた。 当然、お雛様関連の作品が中心なのだが、一つだけ”兜”が置いてあった。 それは陶磁器作家の酒井 泉さんのもの、 酒井さんは幾つかの陶器で作られた”雛人形”も出していたのだが…

そろそろ草花も春モードか、

園芸店に売られている花々はシーズンを先取りしているが、それらは改良されているのか、外に出しておいてもちゃんと花を咲かせてくれている。 これなんかは、昔は春の花の典型だったと思うが、今や冬の彩りになっている。 そこにいくと、木は自然の影響を的…

街角アート、丸の内+

三菱グループの”ゆとり”、丸の内仲通りの歩道には珍しいアート作品が飾られているが、凄いのはそれら作品群を定期的に入れ替えていること。 近隣に働く人々も、毎日のように見ていたらソッポを向くようになるだろうから、アートとしては定期的に展示替えして…