頑張るシクラメン、ついに再び開花!!!

先日、年末から咲いてきたシクラメンの最後の花が終わったが、 その奥に付けていた蕾の一つが昨夜開花した。 手前に萎れた最後の花が残っている。 蕾は幾つもあるから、まだまだ咲き続けそう!

外の桜ばかりに目が行っていたが、身近なベランダの花たちも開花シーズンに、

わざわざ出かけてまで花見をしてきたが、 ちゃんとベランダの花々も頑張って咲いているのを忘れてはいけない! どれもが静かに主張している。 これまでで一番元気かも、カランコエ、 ミニポットに入って売られていたパンジーが、大株に成長、 そして毎年咲く…

今日は芝山高校の桜を愛でる!

千葉県立芝山高校は、映画「SUNNY」日本版のロケ地にもなった場所、 生徒たちが通った坂道は桜並木が美しい。 このエリアは少し季節が遅いようで、満開の桜がちょうど見ごろ、 でも、サツキが満開というのは、どちらかというと季節の先取りかも、 花見もこれ…

シクラメン、最後の花が萎れてしまった!!!

足掛け4カ月咲き続けてきたシクラメン、 最後の花が萎れてしまった!!! シクラメンは夏になると葉を落として、来期に備えると言われているが、 このシクラメンの葉は、どれも小振りで生き生きとしている。 このまま観葉植物として、小さなハートを楽しも…

シクラメン、ついに花は残り3つ!

咲き続けるシクラメンも、残り3つの花を残すばかり、 葉は元気で若々しいのだが、新しく蕾が伸びて来る様子はない。 夏になるとシクラメンの葉も枯れてしまうのだが、まだまだそんな様子もない。 花の後は、元気な葉を愛でることとしようか、 どの葉もハー…

葉ボタン、この美しき色合い、

葉ボタンは正月の彩りではあるが、 今の時期スクスクと伸びて、重なり合う塔のような葉が美しい。 これはツウィン葉ボタン、 これは一本の塔の先端部分、逆光に透けて見える赤の葉が見事だ! この先は、菜の花のような開花が見られる。

見ごろを迎えたベランダの Hardenbergia(小町藤)

2月7日のブログでも紹介した紫色のツル花、その時はまだ蕾だったが、 今日の様子は、 クリスマス・ガーラントならぬ自然の立春・ガーラント、 名前は、Hardenbergia オーストラリア原産で、マメ科ハーデンベルギア属の半耐寒性常緑ほふく性(蔓性)低木 Hard…

咲き続けるシクラメン、2か月が過ぎた!

満開の状態で買って来たシクラメン、11月19日のブログに初めて載せたが、 その後も満開状態が続いたまま、現在に至っている。 隣のクリーム色のトゥインクルも満開状態だが、二つがリビングの棚を彩っている。 ただ今度のシクラメン、暑さに弱いようで、日の…

今年も咲いたトィンクル、甘い香りが、

寒さに弱いので、室内の窓辺に置いている。 シャコバサボテン、シクラメン、トィンクルと並んでいるが、花の大きさは極小! 大きく広がった花枝の先にいっぱい蕾を付け、先端から咲き始めている。 実はとても甘い良い香りがする。 昨年までだったら、近くに…

小さな花ほど接写が難しい! ベランダの極小の花たち、

我がベランダの花は、今極小の花々でいっぱい、 その花をアップで撮ろうとするとピントが中々合わない。イイと思って画像を確認すると後ピン、 真ん中の花を写そうと思ったのだが、狙った花はボケ、後ろの花にピントが合っている。 出来るだけAFのサイズを…

端境期のベランダの花、寂しいがプルメリアとクフィアが頑張っている。

今年のプルメリア、本当に良く咲いてくれている。一時もうお終いかと思ったのだが、再び花を付けてくれている。 今度は本当に残り少ないが、絵になる写真が、 終わった花の後が沢山残っている。 そしてクフィア、真夏の乾燥には弱いが結構丈夫な花、枝の先に…

我が家のプルメリア、もうじきシーズンが終わる!

8月14日のブログで紹介した我が家のプルメリアの開花、 毎日のように新しい花が咲き、楽しませてくれ続けてきたが、間もなくシーズンが終わりそう。 落ちた花も飾って楽しんでいる。 今年は例年になく、多くの枝に花が付き楽しませ続けてくれている。

今年もプルメリアの蕾が、昨年より2週間早く、

プルメリアを見るとハワイを想う、 マウイ島ラハイナの火事がなんであれほど悲惨な結果になったのか信じられない。 少し北のカアナパリからラハイナに立ち寄った時見た、大マングローブの木も焼けてしまった。 プルメリア、年によって花の付具合が違うが、昨…

道端で見かけた草花、

早々と実りのシーズンが到来したようで、ますます季節が早まっている? 1 パッと見、目立つのだが近づいてみると実とは思えない不思議さ、気味悪さ、(辛夷の実) 2 歩道の植え込みの中にいっぱい生っていた小さな実、リンゴ?ナシ? (草ぼけの実) 3 一…

散歩で見つけた今日の草花、

今日気づいたのはコレ、 1 枝にいっぱい付いた小さな花、秋になると一つ一つが紫色の実になる! 2 公園の駐車場の淵に咲いていた背丈の高い花、 3 今が盛りの花に、ちょうちょうが止まっていたので、 上から、ムラサキシキブ、タケニグサ、ネジバナ

今年もジャスミンが咲いた!

和室に入ると何処ととなく良い香りが、 それが何か分からなかったが、ベランダに出て気づいた。 新芽の出があまりよろしくなかったジャスミン(まつりか:アラビア・ジャスミン)に白い花が、 蕾もいっぱいある! 仏さまは香りが大好きだというので、少し申…

道で見つけた”ツユクサ”、

荒れた官舎の敷地の端で見つけた白い花、 ”つゆくさ”のようだが、花が白い、花の形も違う、 オシベの開いた様子は見栄えがしてきれい。 一般的に見る”つゆくさ”は、濃い青、 花はしぼんでしまって分からないが、 調べてみたら、どうやら”ときわつゆくさ”らし…

朝ドラのおかげで、草木への関心が増したかも!

これまで、”あぁ花が咲いてるな”とか、”見たことが無い花だな”とは思うことはあったが、 それが何という花か、木か、その場で画像検索して確かめようというまでには行かなかった。 でも今日は、記憶力の衰えも手伝って、思い出せない木、分からない花は全部…

ベランダの花 つるこうじ

よく聞く名前は”やぶこうじ”、万両、千両、百両と続いて十両に匹敵するのだが、マイナー過ぎて、 それよりマイナーなのが”つるこうじ”かな、 ”やぶこうじ”はすくっと1本の木(というには小さすぎるが)、”つるこうじ”はその名の通り横に這って行く。 ベラン…

頑張ってるシクラメン二代目、これも最後か?

2022年の正月に買ったシクラメン、 先代のシクラメンが2022年5月に枯れて、その後を引く次いで今日まで咲き続けている。(2022/3/06参照) しかし、それも今咲いてる一輪でついに最後かも、 一応蕾になるかも知れない片鱗はあるものの、 蕾が育つまで、シク…

ベランダの新顔、ツタバウンラン

やっと花が咲いた。 北側に生えていた株を南側に持ってきたところ、 日差しがあって環境がイイのかグングン伸びた。 そのせいか花の付が遅いというか、少ない! よくよく近づかないと花と気づかないほどの小さな花、 花を見るというよりは、緑を楽しむ方かな…

ベランダの新顔、ペチュニア!

ペチュニアというとありふれた脇役みたいな扱いだったのだが、 今度のは違う、 プランターから溢れて咲き誇っている巨大ペチュニア、ワインドレスという名前が付いている。 花の直径は8~9㎝、主役の座に就いた!!! ブラックホールの奥に入り込んだ虫が…

ベランダ、今日の新顔、

新顔というよりは、今年も花を咲かせる一歩手前、 本当は、香りと実を楽しむ積りだったのだが、 今年は蕾の付きがイイようだ。 結局今日は一輪だけ、蕾の先端が開いただけ、 良い香りは明日以降に持ち越し、 例年小さな実は付けるのだが、育つことなく落ちて…

ベランダの新顔、4.17版

花が咲いて初めて新顔にお目にかかれるのだが、 今日はコレ、 上段、ブラキカム(Brachycome)オーストラリア原産で3月~11月まで咲くという、 下段は先日登場したオステマスペルマム(Osteospermum)別名アフリカンデージー 南アフリカ原産で3月~6月に…

ベランダの新顔、

本格的春になって、ベランダが華やかになってきた。 その中の新顔がコレ、 ラミウミ、グランドカバーの植物としてプランターに植えてみたのだが、春になって白い花を咲かせ始めた。 これが一面に咲いたら、グランドカバーとして華やかさを増すだろう。 その…

こちらも開花宣言!

花が五輪ほど咲いたので、開花宣言!!! それがコチラ、 スクスクと伸びて、 花は黄色だが、全体的には魅力ある色彩、 菜の花というには勿体ない。 見守るのは紫の花々、 ようやくベランダにも春が本格化、

こんなところにシクラメンが、

我が家のシクラメンは、プランターに二株、リビングに一株だと思っていた。 お馴染みの ところが今朝水やりをしていたら、 室外機の上で自由に伸びているアロエの鉢に、 何か赤いものが見えた。 回ってみると、シクラメンが咲いていた。 ツタに隠れて見えな…

頑張るシクラメン二代目、開花継続中、

初代頑張るシクラメンは2年間咲き続けたが、二代目はどこまで? 2022年の正月に初売りで購入したシクラメン、それ以来丸一年咲き続け、今日に至っている。 花の数が少なくなってきた。 それと蕾の数もごく僅か、状況は厳しいようだ。 この先、いつまで咲い…

パンジー、こんなに大きさの差が出るなんて!

確かに店頭に並んでいるときから、小さな花のビオラと大きな花のパンジーとして別々になっていたが、 買ってきた時にはそんなに極端な差は無かった。 現在我が家のベランダにあるのはこれら、 これらの写真からでも、一番下がパンジーだと分かると思うが、 …

街で見つけた傑作品?

確実に春めいているのだけど、でもまだ風は冷たい。 それでも自然は「春」に突入した! 「春」の標本草、 これは自然というのか人工というのか、 よくぞここまで、という作品! 擁壁の斜め部分の道路との隙間に、庭木を敢えて曲げて這わせたもの、 勾配に紅…