2018-07-14 津田沼周辺でご朱印を! ぷるめりあのブログ #日々の出来事 今回はアッシーとして、津田沼周辺の三つの神社を巡ってみた。 ①二宮神社、 ②大宮大原神社、 ③菊田神社、 最初は二宮神社、下総三山の七年祭りの中心=父親となる社、 今日は日がイイのだろうか産まれたばかりの赤ちゃんを連れた家族を何組も、 本殿に向かう階段入り口には沢山の風鈴が下がっており、それぞれに願い事を託した短冊が音を奏でていた。 二宮神社から南東方向の日大生産工学部実籾キャンパスの隣にあるのが、大宮大原神社、 七年祭りでは叔母役となる。 左のご朱印は印刷された下絵に手書きされたもの、紙で渡される。 右はご朱印帖に書いてくれたもの、 次は京成津田沼駅近くの菊田神社、 七年祭りでは叔父役、 縦書きと横書きで字体を変えている。 昔から変な顔つきの狛犬だと思っていたが、”あい~ん!”としてご朱印にまで登場するようになった。 これまで気付かなかったが、紋章というのだろうか、菊に田を重ねて出来ていた。 今日はとんでもなく暑いせいか、ご朱印を貰うのに列を作る程ではなかった。 いずれも、夏らしく青色も加えたカラフルなご朱印になっていた。 神社には珍しい木があるもの、 左、大原神社ノクロマツとアカガシが合体したもの、 中央、菊田神社のなんだか分からない不思議な木、実が生っている。 右、菊田神社、分かれてくっついて、