2018-08-06 イオン・ラウンジ、場所による差が大きい! ぷるめりあのブログ #日々の出来事 大きなイオンモールには、イオンゴールドカードもしくはオーナーズカード所有者を対象としたちょっとした休憩スペース”イオン・ラウンジ”がある。 あまり目立たぬ隅の方にあるのだが、イオンモールの場所によってその大きさは相当に異なる。 近隣で入ったことのあるラウンジは、 津田沼、新船橋、八千代緑が丘、ユーカリが丘、千葉ニュータウン、幕張新都心、 提供される飲み物・一人1個×2種類の極々小さなお菓子(いずれもトップバリューブランド)はどこも同じ。 これは幕張新都心のラウンジ、広いスペースにゆったりと配置された椅子・テーブル、 これまで行ったことのあるラウンジの中で別格、イオン本社も近いことあってそれなりの配慮があるのだろうか? 一方で、形だけ整えたと思える程の、窓の無い狭いスペースに少ない座席を配置したモールもある。どうしてこんなに差が付いてイイのだろうかと思うほど、ラウンジという名称を付けるのは如何なものかと思ってしまう。 ”ラウンジ”の体裁に、そのモールの格が如実に表れているように思う。