マンションに住む身にとってはあまり関係のないテーマだが、
近隣に新築住宅が多いので、ちょっと気になった。
最近の新築住宅は「雨漏り」しやすい!?“危ない屋根”の形と予防策を解説
https://diamond.jp/articles/-/324184
そもそも、屋根の形はどう分類されるのか？
保険事故に該当する屋根の形は？
片流れ、切妻、陸屋根、寄棟の順だった。
この片流れという屋根、近所でも良く見かけるようになっていて、「新しい！」と感じさせてくれるのだが、
実は、フラット35適合住宅という条件付きだが、新築住宅の屋根の割合が示されている。
注目すべきは、一番事故の多い片流れは、至近のデータでも全体の1.7%に過ぎない。
それが全体の半分近くを占めているのは驚きだ！！！！
見た目と雨漏り危険度の違いが大きい。
もちろん新しい家はそれなりの対応をしているのだろうとは思うが、ビックリ、
