『SUUMOジャーナル』の記事を@DIMEが取り上げたのだが、それを・・・・
キーワードは「平屋回帰」「コンパクト平屋」2022年に着工された新築一戸建ての7軒に1軒が平屋
https://dime.jp/genre/1641674/
*現在ブームになっている平屋は、建物面積で15坪(約50平方m)から25坪(約83平方m)前後、間取りは1LDK~2 LDK位のコンパクトなもの。
*九州で高い平屋率。宮崎県、鹿児島県では新築一戸建ての半分以上が平屋
ということで、都道府県別に2014年から2022年の間に平屋の新築割合を比較した表が載っていた。
なんと、沖縄、岩手、宮城県を除き、全てが大幅上昇していた。
それぞれに平屋を立てる理由があるようだが、土地の狭さをカバーしているのが「コンパクト平屋」、
マンションは概ね「平屋」、どちらかというと「コンパクト平屋」、マンション住まいから戸建てに移行するなら「平屋」の方が住み慣れていると思うのだが、そういった住経験も影響しているのではないだろうか?