毎日、アプリの楽天マガジンで最新の雑誌のさわりを読んでいたのだが、最近雑誌の更新がやけに遅くなった。
有料アプリなので、更新に期待していたのだが、どうしちゃったのだろう???
本日(15日)14時現在、更新は”BURUTAS”の1誌のみ、
一方アプリのFUJISANでは、30誌が更新されている。
これまで楽天マガジンとFUJISANでは更新スピードに差が無かっただけに、FUJISANで今日新しいのが出ているのが分かっているのに、楽天マガジンで読めないことが尚更不満となってしまう。
この遅さに楽天マガジンのアプリになんのお知らせも無い。
ベッドのマットレス、そろそろ交換時期かも、
長年使ってきたベッド、マットレスはハードタイプなので経たりは少ない方だが、
たまたま12日のブログでマットレスを取り上げたせいか、取り換えるならどれかな?と幕張の家具屋さんを覗くことにした。
まずは腹ごしらえ、
幕張テクノガーデンD棟24階にあるお店からの眺望は素晴らしい。
絶景に見合う料理は?
鰻と天ぷらで、
いつになく全部平らげてしまった!!!
今日は下見で、他の店、ネットなどで価格を比較してという積りで、
ベッド売り場の入り口近くにあったフランスベッドの硬めに寝転んでみる。
➡ 沈み込みも少なく、横ブレもしないし、中々よろしい。
真ん中付近の東京ベッドへ、
その中のコイルが両サイドと中央が硬めになったランバーサポートタイプ、
➡ 確かに腰の部分が安定している割に肩のあたりが包まれる感じでよろしい、フランスベッドよりイイかも!
更に奥の日本ベッドコーナーへ、
ビーズとシルキーの二種類あるが、硬めでブレが少ないのはビーズタイプ、
ハード、ミディアム、ソフトの三種類あるが、やはりハードが向いているので試してみる。
➡ 先ほどの東京ベッドと違い、全体がハードなのだが身体全体がスゥーっと包まれる感じ、でも沈み込みはほとんど無い!
他にも幾つものメーカーがあったが、試すうちに段々どれがイイか分からなくなってきた。
一応東京ベッドのものを第一候補として、新幕張の方にある東京インテリアにも行ってみることに、
ところが製品のほとんどが東京インテリア独自のものか、メーカーとのコラボ商品、残念ながら東京ベッドのものは無かった。
またもとの家具屋さんに戻って品定め、
歩き疲れたこともあり、もう買ってしまうことに。
東京と日本の二つに絞って、結局これに、
決め手は、コイルが並列に並んでいる方が部分的な硬軟が気にならなくて済むから、
使っていたマットレスは引き取ってもらうことに、有料なのだが値引きで相殺!
PresidentOnline「学校で「背の低い順に並ぶのは差別」、
考えてもみなかったが、そう言われてみれば今の時代では「差別」にあたるのかも、
なぜ誰もおかしいと気づかないのか…学校で「背の低い順に並ぶのは差別」と主張する現役教員の納得の理由
https://president.jp/articles/-/61438
小学校に入ってから整列の時は背丈順と教え込まれていた。
特に「差別」と感じたことは無かったが、
身体的特徴を基にすることがいけないというならそうだろう。
でも一目瞭然で分りやすいのだが、
この記事の筆者は、名簿順が良いと言っている。
クラス全員の名前を熟知しているのなら、名簿順に並ぶことは出来ない訳ではないが、
最初に、この順番に整列せよと言われても、次回同じように並ぶのは無理だろう!
中々難しい提案をしてくれた。
これを基に並び方を変更する学校が出るのだろうか?
@DIME「睡眠の満足度はマットレスによってどれくらい変わるのか?」、
@DIMEの記事は、
一生のうち約28年を過ごすといわれる睡眠の満足度はマットレスによってどれくらい変わるのか?
https://dime.jp/genre/1392781/
マットレスの種類の話かと思ったら、もっと根本だった。
面白いと思ったのは、寝姿勢に名前が付いていること、
自分は以前、2位の戦士型だったのだが今は1位の胎児型、マットレスがヘッタて来たせいかも、
睡眠の質を向上させたいと思う人の59.5%がマットレスユーザー、
睡眠の質を向上させたいとは思っていない人は49.4%、その差10ポイント、
これでも有意の差になるのだろうか?
マットレスの何に選択の失敗感を持っているのか?
「体に合わない気がする」というのは漠然としているが、感覚的なものだからそういう答えになるのだろうか?
それとも他の要因が分からないから、マットレスが合わないと思うのだろうか?
自分は最初からハードタイプを選択、今に至っているが満足派だ。
話が纏まらなかった!!!
15夜・満月、一応撮れたが、
15夜と満月、陰暦15日の夕方に出る月=15夜と月の満ち欠けは必ずしも一緒にならない。
昨日の満月は実は貴重、来年の9月29日もそうだが、その次は2030年の9月12日、
天候にも左右されるので、見られることはある種”ラッキー!”、
昨日はどうだったかというと、我が家のエリアは薄雲が掛かっていた。
だが、月の明るさが勝って姿を見せてくれた。
竹の葉が邪魔をしていたが、徐々に昇るにつれ満月らしい月に、
月をガードする木星と土星も肉眼では見ることが出来たのだが、撮影してみると土星は月の明るさに隠れてしまった。
12時ごろ、ふと月を見ると周囲は完全に雲、かろうじて月だけが輝いていた。たまに木星も見えたのだが、
さて、次回の15夜・満月は?
@DIME 「太平洋と大西洋、「太」と「大」?」、初めて理由を知った。
そう言われてみれば、太平洋と大西洋、ナゼ最初の一文字が”太”と”大”と違っているのか?
”太”の方が不自然ではあった。
そこのところを@DIMEで解説していた。
太平洋と大西洋、同じ読みでも「太」と「大」が使われているのはなぜ?
https://dime.jp/genre/1460911/
太平洋
マゼランが南米大陸最南端の海峡を抜けた後、マリアナ諸島やセブ島などに着いたのだが、
その間時化(しけ)もなく、穏やかな航行ができたことから、マゼランは「Mare Pacificum」と命名。
穏やかな、平和なという意味を持つこの言葉を、日本語では「太平」と訳した。そのため「太平洋」と
大西洋
古代ローマでの大西洋全体の呼び名Oceanus occidentalis「西の大洋」を日本語訳にした。
こういった由来を知ると、太平洋の方がロマンがあってイイ訳のように思えてくる。
きっと今だったら認められないだろう!!!