今日は昼食で、二つとない器に遭遇した。 ここまで凝ったものに出会ったのは初めてである。 直径18㎝ほどの氷の器、 型ではなく、一つ一つ氷の塊から削りだしたものである。 中に入っているのは笹の粉が練り込まれた冷麦、 器との一期一会だった。 この器…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。