2012-07-28 意匠を凝らした器 ぷるめりあのブログ #練習用 今日は昼食で、二つとない器に遭遇した。 ここまで凝ったものに出会ったのは初めてである。 直径18㎝ほどの氷の器、 型ではなく、一つ一つ氷の塊から削りだしたものである。 中に入っているのは笹の粉が練り込まれた冷麦、 器との一期一会だった。 この器に較べると、コチラは簡単に再現できるかもしれないが、普通には無い。 器そのものに、今が旬を取り入れていた。 驚きも料理のうち、この日は生涯忘れないだろう!