2017年のアカデミー賞、主演男優賞・脚本賞を受賞しているので作品としては面白いと思いつつも、何か暗さを感じていたのでなかなか見る気になれなかった。 実際見ても、137分の中で笑顔になれたシーンは幾つあっただろうか、 主人公リーの兄の死で故…
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