日経新聞の受け売りだが、名前が咄嗟に出てこないとか物忘れするといった、日常茶飯事的出来事について、どうしたらよいか記事にしていたので、
「脳がさえる5の習慣」などの著者である築山節先生の言によれば「脳は筋肉と同じで、使っていないところは年齢に関係なく衰えていく。なるべく普段と違う形で脳を動かすように生活習慣を見直した方が良い。」とのことだ。
ではどうすれば良いか、記事によれば、
雑用を進んでやるとか、目先を変えるとか、意識して長い話をするとか、確かに普段と違ったパターンかも知れない。腹八分目が脳にも良いとは驚いた!
こうやって、ブログを書くこともやはり脳の活性化に効果あるので、安心した。