ヒッグス粒子発見と云われても

 分からぬ世界である。
 そもそも物質を構成する素粒子が17個あって、その内の16個は発見されていたが残る重さを与えるとされるヒッグス粒子だけ50年間見つからなかったのだが、今回それらしき粒子が見つかったという大ニュースらしい。
 では「ヒッグス粒子」は何かと探ってみたが、Wikipediaの説明は専門性が高すぎる。さりとてキッズ向けの説明が易しいかと云うとそうでもない。
            http://kids.kek.jp/class/particle/class01-10.html
 
 これを理解できない大人はどうすれば良いのか?
 
 しばし、自然の世界に紛れることにする。
 
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 この場所にもヒッグス粒子が存在するという。