“ニャン鑑”はどこで使うのか?でも、面白い

 猫が印影に入り込んだ“ニャン鑑”、
 ビジネスにはさすが差し控えるだろうが、逆に偉い人なら許されるのかも知れないが、
 日常、宅配便の受け取りとか回覧板とか、いわゆる確認印としての用途なら使えそうな気がする。
      
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 これだけのアクション姿がサマになるのは猫ゆえだろう、犬では難しそうだ。
        
 ここまで完成させた城山博文堂さんのアイディアに乾杯!!!