冬の千葉県立青葉の森公園、寒い

 緑豊かな「青葉の森公園」なのだが、さすが冬は葉の落ちた枝が目立つ。
 にもかかわらず訪れたのは西口駐車場の向かいにあるイタリアン「Angelica」のスパゲッティを食べるためでもある。
      
 11:30開店、1組4名様が既に待っていたが、
 スパゲッティランチは限定で¥980、サラダ・コーヒー付きで今日は白身魚のトマトクリーム仕立て、
 濃厚な味と適度のトマトクリームの酸味、美味しい、のだが、今日のパスタは独特の油が焦げたような香りが、
 熱々に仕上げる為だろうか、自分には少し凭れる感じがした。
      
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  そういう時は、頑張って歩くこと!
          
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 この公園で本物のリスは見たことは無いのだが、タヌキに餌をやらないようにという注意書きはある。
       
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  この公園は羽田空港に着陸する飛行機の通り道の下にあるようで、
頻繁に飛んでくる。これはルフトハンザのようだ。
 その飛行機の下で唯一に等しいくらい珍しく咲いていたのは、タッグによれば「八重寒紅」、貴重だ!
    
  生態園の中にある「野鳥観察舎」からは池に遊ぶ鳥が、備え付けの単眼鏡で良く見えた。
    
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  見栄えのする「蒼鷺」、いろのきれいな「鴛鴦」、
   (これらの漢字は辞書なりを見なければ絶対に書けない!!!)
 
  木々の間を散歩して1万歩を稼いだので、今日はこれまで、
 この公園を庭として散歩できる近隣の家々が羨ましい。