自分でもどのプリンだったか迷うくらいなので、おさらいをしながら、
今回は左下の”口どけなめらかカスタードプリン”(ローソン¥150)、
一緒に”アンディコ こだわり極みカスタードプリン”(¥118)も買ってみた。
”口どけなめらか”の方が若干隙間がある。色合いはほとんど違わない。
折角だからと、容器から出してみたのだが、
柔らかさに勝る”口どけなめらか”の方は砕けてしまった。”極み”の方はシッカリと形を保っている。
交互に食べてみたが、
”口どけなめらか”は、プリンとは別物、カスタードクリームをそのまま食べているような味、感触、
”極み”は、これぞ懐かしきプリン、プリンとはこういう味だったと思い出させてくれる。
プリンとは何なの?と思わせるそれぞれの作りよう、とてもこれがイイとは言い切れなくなってきた。
でも、敢えてこれまでの6種類のプリンの食べ較べで一番を選ぶとしたら、TRENDYの記事には載っていなかった、サークルKの”窯出しとろける塩プリン”だ!
ところで、まだ実食を試していないのがファミマの”くちどけ贅沢プリン”、同名の杏仁豆腐ならあるのだがプリンは棚に並んでいない。製造中止なの????