小惑星「2015 TB145」を”ハロウィーン小惑星”と呼ぶ

 10月10日に発見したという小惑星(asteroid 2015 TB145 )は直径400m程度、かなり大きな、しかも地球に接近するようなものが、これまでに見つからなかったということ自体が不思議なのだが、

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  Oct. 31 at 10:05 a.m. PDT (1:05 p.m. EDT). 地球から月への距離の1.3倍(48万Km)程度まで接近するとのことだ。
 地球への影響が無いから発表したのだろうが、もし衝突の危険性大であったらどうしたのだろう?
 
 地球規模の壊滅的被害が出るのであれば、知らない方がイイような気がする。
 
 そうすれば、普段通りの生活が進められるし、七五三だって早々とお宮参り出来るし、
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