花粉症、出来るだけ薬は飲みたくないので、

 日経Goodayの”次々と登場する「花粉症」治療薬の特徴は?”という記事を読んで、舌下錠が根本治療に向いているのかなと思いつつ、とりあえずは対症療法で乗り切るしかないという感じ、

 自分に限れば、今年の症状は弱い、でも鼻づまりと眼頭は痒い。
 何が作用しているかハッキリしないが去年と変えたことが幾つかある。
   べにふうき茶  →  ルイボス・ティー (これは歯が汚れないという効果もある。)
   ヨクイニン錠(ヨクイニンは元々ハトムギから作られる生薬) を朝晩飲む
   アテニアの”シソ&甜茶”(シソ+甜茶ハトムギ+ルイボス茶+乳酸菌)を朝飲む
 なんとなく症状が緩和されているような、

 ただ対症療法としてこの三つは欠かせない!
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 高価なものではなく、よくある鼻づまり用の”ナザール”、
 眼への刺激が程良い”ロートZ!”、
 眼頭の痒みを緩和する”メンターム・リップクリーム”(自分はメンターム派、これはイオンへのOEM
 痒みが強い場合は”メンターム”そのもの、もしくはもっと刺激のある”アーユルライフバーム”も!

 これらで花粉シーズンを乗り切れることを内心希望している。