昨晩、ガスコンロからピッピッピッといつもと違う警告音が、
何かと探したら電池切れの合図だった。
電池は着火や過熱警報、オートクッキングの合図などに必須、
使用しているのは単一乾電池二本、
早速交換しようと思ったら、ストックは一本だけだった。
今日買いに行こうとしたが電器店はまだオープン前、そんな時役立ったのは100円ショップ、
念のため交換する電池の残量ボルトを確認すると1.33V、まだまだ大丈夫そう、
赤いランプも点滅していないし、次に点滅したら交換することに、ストックも二本あるし、
思ったのだが、最近は利用する乾電池のサイズがどんどん小さくなってきている。
単二の時代も終わり、流れは単三から単四に移ろうとしている。
我が家のストックも、
単三、単四が主流、
シェーバーと時計、水切り器用に単二も欠かせない。
単一の出番はガスコンロくらいか、
非常時用に乾電池のストックが必要というが、
公的機関などのストック、単一から単四まで揃えているのだろうか?その割合は?
我が家も単一のストック量を若干増やす予定!