5月19日のブログでイオン濃度が高まっているので要注意と、
5月23日のブログで22日の伊豆利島での地震は起きたものの、まだ警戒を解くわけにはいかないと、
5月26日に銚子付近で、おそらく今回の異常なイオン濃度の結果としての地震が起きたようだ。
これまでのイオン濃度の変化のグラフ、
5月28・29日と少し濃度の高まりを見せているが、前回ほどは強くない。
これらまでの推移から、千葉旭のイオン濃度が大きく高まった時には、収束して3日目頃から有感地震が起きる可能性が大きいと思われる。
ただ、いつ、どこで、どれくらいの地震かは分からない。
前にも触れたが、満月・新月の前後、いつも聞こえるカラスの鳴き声が聞こえない、というのは注目点!
26日の地震の時はTVが倒れないか心配で押さえていた。