ここでいうイオン濃度とは、地震発生前の地殻変動により大地から放出されるラドンガスが生成する大気イオンの濃度のこと、
今現在定期的に観測されているのは、房総旭と房総内浦山、
その内の、房総旭のイオン濃度が極端に大きく増えたので、少し気になってしまった。
ここのところ石川県が注目されているが、日本中で地震は毎日沢山起きている。
これは東日本を中心としたここ1週間の発生状況
そしてこれは房総旭のイオン濃度、
ここのところ少し多めではあったのだが、7日からこれまでにない上昇形態を見せており、
8日になって上限を超えてしまった。
心しておきたい!!!!!