脳を鍛えられるかはともかく、理想的なウォ-キング方法というのに魅かれた、
脳を鍛えられる理想的なウォーキングの方法
https://dime.jp/genre/1558373/
2月半ばからの、右足が軽い膝痛から正座や歩行時の痛みにまで発展した。
痛くなった原因に思い当たるものが無く、医者にも行かず、マッサージや筋肉を強くすることに集中していたが、
ある時、いつも履いているウォーキングシューズから、スーパーで買って来た廉価なシューズに替えてみたら、
痛みが緩和された。
おそらく靴底が歩行のクセで片減りし、正しい姿勢で歩いていなかったのだろう。
今は膝痛はかなり緩和され、正座も痛いながら出来るようになった。
そこに理想的なウォーキング方法が加われば、更なる改善が?と期待しつつ、WEBページを開いた。
参考になった記述は、
夕方の16時前後といえば、1日のうちで最も交感神経が高まり、体温や代謝が高くなる時間帯です。この時間帯に運動すると、消費カロリーが上がります。加えて、筋肉がほぐれているため運動能力が高く、怪我 をしにくいという利点が、
理想的なウォーキング方法
1 歩く前に立ったときの状態を確認する
横から見たときに耳、肩、股関節、膝、踝が一直線上にある姿勢
2 親指の蹴る力を意識する
前に出る足全体が地面についたら、後ろ足の親指で地面を蹴るのが正しい歩き方
少し自分の期待した内容とは違うが、「後ろ足の親指で地面を蹴る」というのは意識すると筋肉や歩行姿勢に影響するかも知れないので、試してみる価値がありそうだ!