実感として今度の車は足回りがシッカリしているうえに、シットリと路面に貼り付いている。これまで乗っていた車と同じ車種なのにこうも違うものかと驚かされた。大満足!
昭和の森では千葉国際クロスカントリー大会が行われていた。
高校生の一団が試合前の練習走行をしていた。
大きな丸太を飛び越えるのかと思ったら、一番高いところに足を掛けて昇って行くのだった。試合だと焦って躓くこともあるのだろう。
立派な丸太だが、これは森の中から切り出したに違いない。
陽射しも少なく結構寒いので走るには良いかも知れないが、じっとしているのは辛い。
帰り際見つけたのが「けもの道」、
最初は遺跡を保護しているのかと思ったが、看板を見て納得した。
だが、トンネルを越えた先は住宅地、たぬきの行き場所などありそうにもない。
利用けものはいるのだろうか?