2012-05-23 お尻ロボット、電通大作 ぷるめりあのブログ #練習用 お尻だけしかない。 それが微妙に動くことにより感情を表す、「尻型ヒューマノイド」ということになるらしい。 電気通信大学で研究開発されているとのことだが、一体何に使うのか? どちらかと云うと、現代アートとして美術館の展示に馴染むと思う。 http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1205/14/news033.html 限られた形状なので、これだけで感情表現するのは難しい。 現実問題として、自分がこれだけの動きをお尻で出来るかというと、「否」である! 動画を見ているうちに、「生命体」的に見えてくるのは開発者の最も喜ぶところだろう。