お尻ロボット、電通大作

 お尻だけしかない。
 それが微妙に動くことにより感情を表す、「尻型ヒューマノイド」ということになるらしい。
 
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 電気通信大学で研究開発されているとのことだが、一体何に使うのか?
 どちらかと云うと、現代アートとして美術館の展示に馴染むと思う。
 
 
 限られた形状なので、これだけで感情表現するのは難しい。
 現実問題として、自分がこれだけの動きをお尻で出来るかというと、「否」である!
 
 動画を見ているうちに、「生命体」的に見えてくるのは開発者の最も喜ぶところだろう。