う~ん、これは「技のこだ割り」というより、アイディア勝ち!という「拘り煎餅」だろう。
どう見ても、自分には「割れ煎」をしっかりタレに漬けて二度焼きしたとか思えない。
ただ、素材が足らなくなったら=上手く焼けてしまったなら=敢えて自ら割る分が出るかも知れないが、
見掛けは半端ものだが、食べたらそんなことは関係ない。元々煎餅はパリッと噛んで砕いて食べるものだから、最初から食べやすい大きさになっていて何の不自由もない。却って好都合である。
そして、コレは病みつきになる美味しさである。
堅焼のシッカリした歯ごたえ、舌に染み入る醤油味、噛み進むと出てくる煎餅の甘さ、実にこういう煎餅を待ってました!と言いたくなる。(亀田製菓120g ≒300円)
久しぶりに気持ち良い晴れになった。
新緑が美しく、木漏れ日の下を歩くのが気持ち良い。
でも夕刻、入道雲かと思うようなモコモコ雲が輝いていた。
明日も晴れ!!!!!