シカゴのバッキンガム噴水

 シカゴの夜景、広告は無いがライトが美しい。
   
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 ブルーのライトが点いているのが、昔で云う”シアーズタワー”(ウイリスタワー)、そこがガラス張りの展望台が有名なので、今度行ってみたい!
 
   昼食はシカゴ美術館近くのGage Restaurant というお店で、ロブスターロールを
     
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 ロブスターサラダをサンドしたパン、茹でたロブスターがたっぷり」入っている。右のは焼いたレモン、これを絞ってかける。
 贅沢な、ボリュームのあるパンである!!!!!
  
 シカゴ美術館のあるグラント公園の真中に巨大な噴水があるのだが、前回訪れた時は池の水さえ無かった。
 だが、今日日曜日は気温も18℃、三々五々園内を散歩する人も多い。
 その目玉になるからだろうか、噴水が高く上がっていた。
 あわてて噴水のところまで駆けつけたのだが、高く吹き上げていた水塔はぺちゃんこの穏やかな噴水に変わってしまった。
 この噴水はとても大きく、下の写真でも左下の噴水の陰に見えるのが人々、
     
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 折角ここまで来たのだから、次に高く上がるのを見たいと待つこと40分、多分毎時00分に吹き上げるようだ。00分ピッタリで無いのが米国流、
     
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 噴水の水しぶきの音はいつまで聞いていても心地よい!