キウイの皮のむきかた

 毎朝食のシェフとして、キウイの皮をむくことも大分手慣れてきた。
       
 朝食のメニューはほぼ固定、
 1.ジューサーでにんじんジュースを、
   太めのにんじん三本入りでほぼ300mlのジュースが絞れる。   
      
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  よって、冷蔵庫の中は「道の駅」で購入してきたニンジンでいっぱい!
   
 2.くだもの数種類を食べやすいようにしてお皿へ、
   季節によって種類は変わるが、メロン、パイナップル、パパイヤ、梨、リンゴ、バナナ、オレンジ、グレープフルーツ、ブドウ、そしてキウイフルーツ
      
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 やはりニュージーランド産のZepsriのキウイが一番多く出回っているし、最近は特に熟成させなくても結構甘い。
 その皮のむき方は、もっぱら上下の端をカットしてから、包丁でリンゴや梨と同じように周りを回しながら剥いていくのだが、さほど苦にはなるものでもない。
 でも、このR25ドウガのむき方も参考になる。手を汚さずに簡単に剥ける。どれだけ皮を薄く剥けるかがテクニックになるだろう!
       
 3.カスピ海ヨーグルトを大匙3~4杯ほど、
   好みのトッピングというか、味付けというか、最近はバラジャムに復帰しているが、蜂蜜、抹茶などのときも、
     
 4.エスプレッソコーヒーで口直し、
     
  このメニューをもう数年続けているだろうか、
 お腹への負担が少ない。それはすぐにお腹がすくと云うことの同義語である!!!!!