年賀状の追い込みシーズン、
家庭での印刷技術の進歩により、文面も手書きより遙かに美しい文字で形作られているが、一言も手書きで添えないのも味気ないものがある。
狭いエリアにごちゃごちゃと書くのに、今更気取った文字も要らないのだが、「美文字」に越したことは無い!
@DIMEの記事は12.23付なのだが、もう少し早く載せてくれたらもっと評価されただろうに、
http://dime.jp/genre/149514/
大きく押えておくべきポイントは、
1.まずゆっくりていねいに
家庭での印刷技術の進歩により、文面も手書きより遙かに美しい文字で形作られているが、一言も手書きで添えないのも味気ないものがある。
狭いエリアにごちゃごちゃと書くのに、今更気取った文字も要らないのだが、「美文字」に越したことは無い!
@DIMEの記事は12.23付なのだが、もう少し早く載せてくれたらもっと評価されただろうに、
http://dime.jp/genre/149514/
大きく押えておくべきポイントは、
1.まずゆっくりていねいに
2.トメとハライを意識して書く
3.一文字ずつではなく、文節ごと、文章ごとを意識してリズム感よく書く
4.漢字よりかなを小さめに書くと
5.縦書きは文字同士の中心を揃え、横書きは下揃えを意識する
とりあえず、コレだけ意識しておけば、年賀状のひとことに間に合うだろう、が、自分はもう出してしまったのだなぁ、残念!!!
今日見かけたもの、
シロクマの紅茶パック釣り
Googleの全自動自動車の改良車