でもフル装備となると、とても高額になりそう、夢として感心するしかない!!!
@DIMEの記事によれば、
1. 直接首を温めるアクアフィールこと肩湯
2. オーバーヘッドシャワー&打たせ湯を搭載したアクアタワー
3. バスタイムをさらに充実させる、業界初の音響と映像 等々
風呂の中で半身浴出来るようなバスタブの構造は当然として、32型のTV+天井サウンドシステムで長居確実仕様も出来る、勿論相応のコストは負担しないとならないが、
カラスの行水を旨とする自分にとって、この長居専用風呂システムは勿体ない話、こんなバスシステムが現実に商品として存在することに驚きを感じた次第、へぇ~~!!!