JR津田沼駅のコンコースに長蛇の列、
記念グッズを買うためということなのだが、はて? 知らない!
ちょうど辿り着いたら、お開きになってしまった!
生まれてないし、
自分の一番古い記憶からすると、平屋の駅舎、ホームを結ぶ跨線橋、もの凄い田舎、
それが、とりわけ南口の奏の杜の開発で一気に変わりつつある。
今でもどんどんマンションが建ちつつある。
しかも、
ここの人口が一気に増えつつあるのが実感できる。
JRも120周年を迎えて益々の発展、このような催しを開催したくなる気持ちが分かる。
勢いが感じられる街である!