バナナの色別健康効果

 バナナが健康に良いとは、色々聞くのだけれど、何がどうイイのか、ただ漠然と、
 そこに、色により健康効果が違うという新しい?情報、
 さて、我が家のバナナはどこに属するのか?
  

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 この色分けだと真ん中、
 それではどう違うのか?
 
 ■「青めバナナ」は便秘を解消!    
       「難消化性デンプン」
 ■「黄色バナナ」は生活習慣病を防ぐ! 
       エネルギー代謝を高める栄養素や抗酸化成分
 ■「茶色バナナ」は胃潰瘍予防&免疫力を上げる!
       血中に免疫活性を高めるIL-12、
 
 よく分からない!!!
 どのステージでも健康に効果があるから、仮に茶色くなってブヨブヨになっても捨てること無かれ!
 かえって免疫効果は高そうにも思える。
 
 問題は置いておくとスグに茶色になってしまうこと、見た目が悪いからと冷蔵庫に入れると、もっと真っ黒になるし、
 食べ出があるからそうそう沢山食べられないし、
 
 この記事の一つ前には、GI値に関して注目すべき記述が、

 ”バナナはGIが51ほどで、果物としては平均的なのですが、ほかの果物にない不思議な特徴を持っています。でんぷん、果糖、ショ糖など、それぞれGIが大きく異なるさまざまな糖分が、食物繊維に包まれるように含まれていて、食べてすぐぶどう糖に変わるもの、じわじわと変わるものなどがバランスよく存在しているのです。”