先日(3月12日)のブログに”寝るときの姿勢、正解はあるの?”を書いたのだが、もっともらしく説いたアーユルベーダの先生の左向き説と、右向きの方が胃や心臓に負担が少ないという言い伝え説があり、自分は右向きのほうが楽だと書いた。
今度は”左向きで寝ている人のほうが、睡眠の質が悪い”というトルコの大学での検証実験の結果が出ていた。
● 右向きで寝ている人…41人、左向きで寝ている人…22人
● 悪夢を見る割合…左向きで寝ている人40.9%、右向きで寝ている人14.6%
● 悪夢を見る割合…左向きで寝ている人40.9%、右向きで寝ている人14.6%
三分の二の人が右向きで寝ていた!
しかも左向きで寝ると半分近くは悪夢を見るというのは、大いに気になるところだ!!!
この記事には、”夢を自由自在に操れる「明晰夢」にも寝相との関係が!”という面白いことにも触れているが、とりあえずは右向きで寝ることを意識して、悪夢を見ないように、
悪夢とまでは行かないが、この記事は痛いところを突いている。
”なぜ、Siriはあなたの英語に無反応か?”
Siriには通常日本語で話しかけるが、難しいとか固有の言葉・事柄は別にして、ほぼ理解してくれていると思う。
この記事にあるように、
Hey Siri. How are you?(ねぇSiri、調子どう?)と聞くと、ちゃんと日本語で”元気です!”と返してくれる。
だが、Hey Siri. Is it rainy today(ねぇSiri、今日って雨かな?)と聞くと、”すみません、よく分かりません!”となってしまう、まことに残念!!!!!
発音を意識して、それらしく喋っているのに、・ ・ ・ ・
やはり、白昼の悪夢かも!