アゲハの幼虫は順調に育っている。見慣れたせいか、違和感を感じなくなってきた。
そして今日見つけた賓客、
そもそも、カ
タツムリの幼虫がどうして此処のベランダに来ることが出来たのか、見当も付かない。
そう思いながら写真を撮っていると、他の花々も撮りたくなった。折角きれいな花を付けてくれているのだから!
観葉植物として、その葉の美しさが愛でられているヒューケラも、実はこんなに綺麗な花を付けてくれる。
そして夏向きのブルーの花は、”るりまつり”と”ブルーカーペット”、
多分、この写真は実物より大きくなっている。両方とも中心に伸びているのは雌しべだろうか、
アップにして初めて気付いた!