マイクロソフトもHMD(ヘッドマウント・ディスプレイ)

 SONYと同じことをやるのかと思ったら、コチラはWindows10、しかもAR用Display、見ている物に仮想のモノを重ね合わせる、近未来映画に出てくるようなコンピューターを操る姿に似ている。
 映画の中では目の前に物体や図が出てくるが、こちらはメガネ=HDMを付ける必要がある。
 拡張現実(AR)と仮想現実(VR)とどちらがイイのか良く分からない。用途によるので、
 
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 下はVolvo社の利用例、目の前に車が浮き上がっている。
 まだ、開発者向けの製品だが$3,000もしくは$5,000、

 個人向けが仮に発売されるとしても、ソフトや完成されたデータが無ければ単なるパソコン画面になってしまうだろう。やはり、既にソフトや動画が存在するVRの方が個人には現実的だ。
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 最も汎用性が高そうなPlayStation.VRは人気も高い!