劇場に行く機会を逃してしまって、レンタルが始まったら見ようと思っていた。
実はこの作品3D版だったのだが、劇場公開では字幕版を上映している劇場が限られていたことも足を運べなかった一因でもある。
レンタルは勿論2Dだが、プロジェクターの3D変換機能をOnにして見ることにした。
(正直3Dのメリットは少なかったかも!)
本流と外れたスター・ウォーズの番外編程度に思っていたが、どうしてどうして重要な橋渡しの作品だった。
ネタバレになるからこれ以上は内容に触れないが、案外感動的でもある。
今年12月公開の”スター・ウォーズ/最後のジェダイ”とは直接繋がらないが、1977年にスターウォーズが始めて公開された”エピソード4 新たなる希望”でデススターを攻撃することが出来たのは”ローグワン”での活躍があったからだ。「4+」