近くの近隣公園、当たり前か、
歴史が永いとみえて、桜の木がどんどん上に伸びてしまった!
せっかくの花見も、目先には太い幹、
花を見たかったら天井を仰ぐしかなかった。
これでは桜の花見どころではない。ほったらかしにしてきたせいだ!
だが、ここ数年徐々に変化が、
幹の途中から伸びてくる枝を、切ることなく木の自由にさせる管理をしているのだろうか、それをほったらかしというのだと思うが、
上をカットしてみると、実に枝葉いっぱいの桜の林が再生してきているように見える。
古木の意思が働いているようにも感じられる。
来年の花見が楽しみだ!
至近の”花見”としては、
よくよく目を凝らさないと見つけることが出来ない”ねじばな”、
観賞期間は短い、