”はちみつ”から”マヌカハニー”へ

 蜂蜜を砂糖代わりにヨーグルトに入れたり、トーストに掛けたりと自然食品を選ぶようになってから、蜂蜜に係わる食品の種類も増えてきた。
 
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 単に甘味の代替品というより、蜂蜜の持つ特別な効能を期待している。
 
 一番左は、京成バラ園の向かいの蜂蜜屋さんでしか買えないものだが、蜂蜜にプロポリス原液、生ローヤルゼリー、蜜蜂の集めた花粉を調合したもの。
 真ん中はマヌカハニー、殺菌効果成分であるMGOの強さを表す値UMFが+15のもの、
 一番右はブラジル産プロポリス原液、
 
 この内、プロポリス原液は毎朝ヨーグルトに混ぜて摂取しているが、他は身体に異常を感じた時だけにしている。
 ただ歯の治療を始めてから、口内殺菌や歯肉保護を兼ねて寝る前にマヌカハニーを口に含んで満遍なく行き渡らせ、そのまま寝ることがある。朝になると口の中はスッキリしている。
 
 蜂蜜製品はどれも自然の産物だけに高価、
 
 マヌカハニーの研究が進むにつれ、様々な効果・効能が云われるようになってきており、これまでのプロポリス、ローヤルゼリー、ビーポーレンといった健康食品的扱いの域を超えているようだ。
 そこで、甘味代替としての蜂蜜100%は原産地を確かめつつ継続するが、他の蜂蜜製品はマヌカハニーに一本化しようかと思っている。
 
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 なんとか携行出来ないかと、小さなポリ容器にも詰めてみた!