Part.1で迷いつつ路を進めた散策路、ここには桂谷札所めぐりがあり四国四十八箇所めぐりの代わりになるとされていた。
散策路の初めにあったのが十六番、修善寺近くのトンネル横にあったのが七番、さて他は???
そこから修善寺までは、温泉マップではなくカメラを担いで歩いて来た地元の人に教えられた人家脇を通る近道で到着した。
修善寺の横手から入ったら、そこにはさまざまな羅漢が一列に並んで座っていた。
修善寺温泉に来たからにはその名の由来であるお寺に参拝するのが筋、ということで国際色豊かになっていた。
手水鉢の吐水龍から流れる温い水には驚き、さすが温泉の町!