自然に生え広がった野生の花をイメージするが、
これは多少の意図があるようにも思えるが、その後の広まり方が野生的なので”ワイルド・フラワー”のイメージかな、
小川脇の市の管理地が一面ピンク色に、
この写真の左右も、外来種の”かたばみ”に覆い尽くされている。
これだけ広範囲に咲いてくれると、雑草というより”ワイルド・フラワー”と云い直して愛でたい!
近くの小学校のフェンス脇に、
これは”ワイルド・ベリー”?
小学生たちはこの実が食べられることを知っているのだろうか?
今では桑の木を見かける機会が減ってしまった。
先ほどの”ワイルド・フラワー”の近くにも”ワイルド・ベリー”があったので、一番赤黒くなった実を摘んで美味しく戴きました!!!