ささやかなおうちジム、
年代物のエアロバイク、液晶画面の真ん中が黒ずんでしまっている。きっと上に何か重いものを乗せてしまったのだろう。
でも運動することそのものには影響しないので、
ところが脈拍センサーの不調か、「ミャクハクガタカスギマス」と表示されてプログラムがストップしてしまう。
この脈拍センサーも一度断線したので、自分でハンダ付けしてなおしたもの、センサーに異常があるのかと買いなおしてみることに、
我が家の機種は古いので専用のセンサーは当然売っていない。
プラグの形状が同じなら大丈夫だろうと互換らしき品を買ってみた。
無事動作確認がとれたので、早速体力テストを!
新しい脈拍センサーでも、、「ミャクハクガタカスギマス」!
確かにスタートから90台だから早いことは早いのだが、
元々120~130くらいになることを想定しているのになんで最初が高いとダメなんだろう?
取説を読んでも「危険だからストップしましょう!」、
困った、
斯くなるうえは、センサーなしで低付加で軽い運動にするか!
体力テストは脈拍の高まりを見るので使えない。
脈拍一定のプログラムもダメ、
強さ一定、アップダウン、インターバルはセンサーなしでもOK、
では、この新しい脈拍センサーは何だったの?
元々脈拍が高めなので、エアロバイクを続けることで少しでも下げられないかと思ったのだが、
Never Give Up!!!