インターネットのブラウザーは、結局使いなれたものに落ち着くようで、
ＩＥからMicrosoft Edgeに変わった時、動作が重たいので、ChromeとかVivaldiとか色々試したが、ＩＥに一番近いMicrosoft Edgeに戻った。
そのMicrosoft Edgeに脆弱性に対処したセキュリティアップデートが米国時間４月１５日に公開されたという記事を見つけた。
「Microsoft Edge」にもゼロデイ脆弱性のパッチ ～v100.0.1185.44への更新を
「Edge」特有の脆弱性1件を含む11件の問題に対処
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1403479.html
これに先立って、11日、14日に対処された「Google Chrome」の脆弱性のうち、「Edge」にも影響するものが対策されているそうだ。
「Microsoft Edge」を利用中の場合は、自動で更新されるそうだが、設定画面を開くと、バージョンチェックしスグに自動更新した。
何がどう変わったかは見えないが、保険は早めに掛けた方がイイので、
