気にもしていなかったが、確かに、
@DIME ネクタイのストライプ柄、右上がりと左上がりでどんな違いがある?
https://dime.jp/genre/1539411/
1市場にあるネクタイの主流は右上がりのストライプ
16世紀にイギリスの軍が、それぞれの連隊(レジメンタル)ごとに色やデザインの違うストライプ柄を作り、所属を示す証として使用
2右上がりがヨーロッパ式、左上がりがアメリカ式のストライプ
3ビジネスで海外に行くときは、ストライプのネクタイはしない方が無難
ヨーロッパで(イギリス)でストライプのネクタイは、色やデザインによって所属するクラブ、学校、団体を表す文化があるから、
各国のリーダーがあつまる場面では、無地やコモン柄を選んでいることが多い
なるほど、右上がりが伝統的なもの、
ここで注目したのは、海外ではストライプ柄はしない方が無難ということ、いわれを聞くと確かにと思う。
海外出張でどんなネクタイをしたか記憶にないが、・・・