視聴率ではなく「視聴人数」を出すことによって、どの番組が何人に見られたのか、直感的に把握！
https://toyokeizai.net/articles/-/673482
どの番組がよく見られているか、指標になるのは視聴率しかなかった。
それを人数で表すというのは、分かりやすいし、理解しやすい。
具体的にどんな風か、
ここには、「情報／ワイドショー」「ドラマ」「アニメ／特撮」番組の平均視聴人数の推移がグラフ化されている。
因みに、自分は「めざましテレビ」、「ラストマン」を毎日、毎回見ている。
さらに、属性別の平均視聴人数ランキングがあり、
個人全体、子ども、シニア、男女別（20～69歳）、
「役員・管理職」「会社保有」「投資意識が高い人」
「TikTok利用者」「ゲーム課金」「スタバ利用者」「ファッション意識が高い人」
といった面白い属性で視聴人数を出している。
ついでに、イオン濃度の変化、
千葉・旭のイオン濃度が再び上昇に転じている。千葉・内浦山は落ち着いている。
内陸というより、海側での地震に注意かな？
