エコの講座で初めて知った「ネオニコチノイド系農薬」、危険放置状態!

 昨日、エコに係る講座を聞きに行ったが、その中で紹介されたのが「ネオニコチノイド系農薬」、

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 AIで紹介されている内容は、

 ネオニコチノイド系農薬は、昆虫の神経伝達を阻害して殺虫効果を発揮する殺虫剤です。植物に吸収されて全体に広がる浸透移行性や長期的な効果といった特徴から、多くの国で広く使用されています。しかし、ミツバチなどの花粉媒介昆虫への影響や、人間(特に子供)への潜在的健康被害が懸念されており、一部の国では規制が強化されています。

主な特徴
 作用機序:昆虫の神経伝達物質であるアセチルコリンの受容体に結合し、神経を過剰に興奮させることで死に至らせます。
 浸透移行性:水に溶けやすく、植物の根や種子から吸収され、植物全体に広がります。
 広範囲の害虫に効果:適用できる害虫の種類が幅広く、優れた防除効果を持ちます。

懸念される影響
 ミツバチへの影響:世界中でミツバチの大量死が報告されており、ネオニコチノイド系農薬の使用がその原因の一つである可能性が指摘されています。

人体への影響:
 脊椎動物にも神経毒性があることが報告されており、特に脳や神経の発達に悪影響を及ぼす恐れが指摘されています。
 ヒトの妊娠中の尿からも検出されており、胎児への影響や子供の将来の発達との関連を指摘する研究もあります。
 生態系への影響:花粉媒介昆虫だけでなく、魚類など生態系全体への影響も懸念されています。

現状と規制
 使用量の増加:日本ではかつて「人にも環境にもやさしい農薬」として急速に普及し、使用量が増加しましたが、近年その影響に関する懸念が高まっています。
 規制の動き:EU欧州連合)などでは、人や環境への影響を懸念し、ネオニコチノイド系農薬の一部に対する規制を強化・禁止する動きが進んでいます。
 今後の動向:農家による使用量の削減や、より安全な代替技術の開発が模索されています。

 講座の中では、山室教授の本が紹介されていたが、宍道湖シジミが獲れなくなった原因がこの水溶性農薬であることを突き止めたそうだ。

 EU・米国では使用禁止になっているが、日本ではその動きなし、
 こういう規制には利権がかかわってくるので、エイヤーと号令をかける「強い人」がいないと無理だろう。トランプ大統領なら大丈夫なのだが、・・・

 参考:ネオニコチノイド系農薬問題の概要
    https://www.actbeyondtrust.org/neonico_reference/whats/whats1/