まず「母の日」が今年は5月12日にあり、翌月6月16日に「父の日」がある。
「母の日」は、これからカーネーションを初めとして色々なプレゼントが紹介され、大々的に宣伝が展開されていく、だろう!
一方、「父の日」は、バラとかネクタイとか、それなりに盛り上げを図っていくのだろう。でも二番目といハンディがある。子どもたちの財布にしたって計画的に配分することなく、まず「母の日」に費やされるであろう。
まぁ、男として「母」と勝負するのは無謀なことかも知れない。
現に、これはあるお茶販売会社のカタログの1ページなのだが、此処に如実に世の中の需要状態が表れている。
今夜から天気は荒れそう、
部屋の中にベランダの鉢植えを退避させた。夜が明けたらベランダがどうなっているか心配!