8月13日は伝統的七夕 + ペルセウス座流星群 + ライトダウン

 7月7日の七夕は元々旧暦でのこと、それが今年は8月13日にあたる。
 国立天文台では「伝統的七夕」と呼ぶことにしており、粋な計らいとして8月12日と13日のライトダウンを呼びかけている。
 
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 ベガ(織り姫)とアルタイル(彦星)の間を天の川が流れているハズなのだが、ライトダウンでどこまでそれが見えるようになるのだろう?
 天の川はたぶん無理なのだろうが、13日はちょうどペルセウス座流星群のピークを迎える日、今年は七夕+ライトセーブと重なってより見えやすくなるラッキー年になった。
 
 中々星空をじっくり見る機会がないので、なんとしても晴天に恵まれ、夏の大三角と流星をハッキリと確認したい!!!